フロアプランツール

以下で説明する Lucidchart のフロアプランスケール機能では、図形を使用するか、独自の図面をインポートしてスケールを一致させることで、自宅、オフィス、イベント会場のフロアプランを作成できます。


フロアプラン_サンプル.PNG

 

すばらしいフロアプランを設計する上でのカギとなる主な機能のいくつかをご紹介します。

  • 平面図形状ライブラリ:このライブラリを使用するには、ツールボックスの下部にある「+ 形状」ボタンを選択し、平面図を選択して「選択した形状を使用」を選択します。 これで、ライブラリがツールボックスに保存されるので、図形をキャンバスにドラッグアンドドロップするだけで済みます。 測定形状をチェックアウトしてください。 尺度に加えた変更が反映され、一貫した平面図の作成に役立ちます。
  • フロアプランテンプレート: Lucidchart のフロアプランテンプレートにアクセスするには、ドキュメントページの [テンプレート] タブをクリックするか、既存のドキュメントの [ファイル] メニューから [+ 新規ドキュメント] を選択するか、キーパッドのMキーを押して 既存のドキュメントでワークスペースマネージャを開きます。 平面図セクションを開き、サムネイルをクリックしてテンプレートをプレビューします。 テンプレートの編集可能なコピーを作成するには、「ドキュメントの作成」をクリックします。
  • 縮尺ツール: フロアプランテンプレートを開いたり、[フロアプラン] 図形ライブラリを保存する際にキャンバスの左下に表示される歯車アイコンをクリックすると、縮尺ツールが開きます。縮尺単位や比率を変更するために使用できるツールです。
  • ページ設定: ページ設定にアクセスするには、ドック (エディターの右側) の [設定] をクリックします。ここでは、ページのサイズ調整、コンテンツをページ幅に合わせて表示、測定単位の変更などを行うことができます。

キャンバスの左下の歯車アイコンをクリックすると表示される縮尺ツールを使い、既定の縮尺単位をメートルかフィートのいずれかに設定します。その後、選択した単位で適切な比率に縮尺を設定します。以下の画像では、キャンバスのページの1インチが5フィートに相当するよう縮尺が設定されています。

Lucidchart でフロアプランを作成するための縮尺ツール

このスケールを使うことで、壁の寸法を正しい数値に調整することができます。

測定オブジェクトを使用してキャンバス上に置き、壁のサイズを確認したり、ドキュメントをエクスポートする場合はスケールの基準点として使用することができます。 下には、10フィートの壁の下にある測定物体が、スケールがどの比率にあるかを示し、視覚的に参照できることがわかります。

meaurement_tool.PNG

 

ドックからアクセス可能な [ページ設定] パネルでは、キャンバスのグリッドとコンテンツの縮尺を調整することができます。

  • グリッド: キャンバスの背景に表示されるグリッドは、フロアプラン作成時の視覚的なガイドとして役立ちます。特に、縮尺を一致させる上で便利です。グリッドのサイズは [ページ設定] パネルの [グリッド] で調整します。以下の例では、縮尺が1インチ = 5フィートに、グリッドのサイズが0.5インチにそれぞれ設定されています。上部の10フィートの壁を利用すれば、縮尺に対応して10インチにつきグリッド4つが表示されることが容易に確認できます。

    グリッド.PNG
  • コンテンツの縮尺: フロアプランの作成時には、コンテンツの縮尺ではなく縮尺ツールを使用して縮尺を設定することをおすすめします。ただし、印刷のためにコンテンツを1ページに収めたい場合には、[ページ設定] パネルの [ページ] の [ページ幅に合わせる] ボタンを使用することができます。

注意: 他のプログラムからフロアプランを画像としてインポートする場合には、必ずインポートされた画像と縮尺が一致するよう調整しましょう。

Lucidchart へインポートされたフロアプラン

この例では、インポートされた画像の隣に、Lucidchart が取り出した壁が表示されています。Lucidchart の壁のうち1点の寸法がインポートされた画像の壁の寸法と一致することを確認することで、縮尺を正しく設定することができます。



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