共同編集と共有

Lucidchart では、効果的な文書での共同作業を実現するチームメンバーとの共同編集のためのツールを提供しています。ここでは、こうしたツールの使い方をご紹介しています。

注意: Lucidchart のユーザーでない閲覧者に向けて文書を公開する必要がある場合は、チュートリアル「文書の公開」をご覧ください (公開後、閲覧者に Lucidchart のメリットを宣伝するのもお忘れなく!)。

以下の手順で他の Lucidchart ユーザーと文書を共有することができます。

  1. 共有したい Lucidchart の文書を開きます。
  2. 画面右上のオレンジの [共有] ボタンをクリックします。
  3. 共同編集者のメールアドレスまたは名前を入力し、付与すべき権限を選択します。
  4. 青の [送信] ボタンをクリックします。共有した文書は共同編集者の [共有中] フォルダーに表示されます。

文書を共有したことを共同編集者にメールで知らせるには、[共有] ボタン > [高度な設定] > [メールで通知] > 青い [共有] ボタンの順にクリックします。

Screen_Shot_2018-10-12_at_9.48.27_AM.png

注意: チーム管理者は、メールによる通知を必須とすることができます。そのため、通知を無効にするオプションが使用できない場合には、チーム管理者が通知を必須としているものと思われます。

簡単ですね。ここからは、[共有リンクを取得] をクリックすることで、共有可能な文書へのリンクを作成することもできます。画面左下の [高度な設定] をクリックすると、より高度なオプションを利用することができます。表示されるメニューから、文書の公開や埋め込み、ソーシャルメディアでの共有などが可能です。

注意: リンクされた図を他の Lucidchart ユーザーと共有すると、そのユーザーはリンクされたデータシートへアクセスができるようになります。共有前に文書からリンク先のシートを削除することで、アクセスできないように設定することが可能です。この動作を行った場合にも、データの値と挿入されたテキストは保持されます。データのリンクの詳細については、記事「Lucidchart の図をスプレッドシートのデータにリンク」を参照してください。

状況が変わり、文書の共有を解除したくなった場合には、オレンジ色の [共有] ボタンを再度クリックします。共同編集者の名前の横の [編集] をクリックし、その後 [X] をクリックして削除します。ここでは共同編集者の編集権限を変更することもできます。

Screen_Shot_2018-10-12_at_9.46.26_AM.png

共同編集者とフォルダーを共有すると、そのフォルダー内のすべての文書へのアクセス権限を付与することができます。フォルダーの共有は以下の手順で行います。

  1. Lucidchart にログインし、すべての文書とフォルダーがグリッド表示される [文書] タブを表示します。
  2. 共有したいフォルダー上にマウスポインタを合わせ [共有] をクリックします。
  3. メールアドレスを入力し、共同編集者に必要なアクセス権限を設定します。
  4. 青の [共有] ボタンをクリックします。

注意: 同様の手順で [文書] タブから文書を共有することもできます。

文書を共同編集者と共有し、編集権限を付与すると、その文書を同時に編集することができるようになります。以下のとおり、1つのアカウントで行われた変更は他のアカウントへ即時に反映されます。

リアルタイム Gif

チャット機能を使えば、オンラインで文書を編集しながら共同編集者と会話をすることができます。現在その文書で作業をしているユーザーなら誰でも、会話へのアクセスが可能です。会話を開始するには、エディターの右側のドック最下部の [チャット] タブを選択します。

図を完成させるために対面で会話をしたい時には、Google Hangout を開始しましょう。チャットメニューの緑の [ハングアウトを開始] ボタンをクリックすれば使用できます。

警告: Lucidchart にはチャットメッセージは保存されません。そのため、文書を閉じる際には、重要なメッセージを別の場所に必ず保存するようにしましょう! せっかくの会話が消えてしまうという残念な事態が防げます。

共同編集者と同時に作業をしない場合や会話の内容を保存したい場合には、コメント機能を使います。以下の手順で特定の図形にコメントを追加することができます。

  1. コメントを追加する図形をクリックします。
  2. 右側のドックから [コメント] タブを選択します。
  3. [+新規のコメント] をクリックします。

図形を選択せずに [+新規のコメント] をクリックすれば、文書全体にコメントを追加することもできます。ユーザーは、画面右側の [コメント] メニューから文書のすべてのコメントを閲覧することができます。共同編集者は、[コメント] メニューでメッセージをクリックすることで、個別のコメントに返信することができます。

特定のメンバーの注意を引きたい時には、コメント内で「@」の後にそのメンバーの名前やメールアドレスを入力して、メンションすることが可能です。

コメントが関連付けられている図形がどれかわからない場合には、コメントを選択して [場所の表示] ボタン (ピンポイントのようなボタン) をクリックします。

コメントメニュー



関連する記事
ファイルの転送
改訂履歴
文書の公開
プレゼンテーションの作成