Lucidchart の利用開始

ビジュアルに満ちた Lucidchart の世界へようこそ!美しい図を手軽に作成したり、同僚と同時に編集したり、変更のすべてを即時に保存したりできるプラットフォームをお楽しみください。

この記事では、ツールの使い始めに役立つ基本的な内容をご紹介しています。文書ページやエディターの機能から始まり、簡単な図の作成とカスタマイズの方法、さらに Lucidchart の多彩な機能に慣れ親しむためのアドバイスが多数含まれる内容です。特定のテーマに関するより詳細な記事については、ナレッジベースコミュニティをご覧ください。

Lucidchart にサインインすると、文書ページが表示されます。Lucidchart アカウントのスタートラインとなる場所です。ここから、文書の閲覧や整理、フォルダーの作成や管理、Visio ファイルやその他のファイルのインポートを行うことができます。また、このページは、アカウントの設定ページ管理者パネル (チーム管理者の場合)、インテグレーションマネージャー、そして何より Lucidchart エディターへアクセスするためのポータルとしても機能します。

lucidchart_documents_page.png
空白の文書を新規作成してゼロから作図を開始することも、Lucidchart のテンプレートを使って図を作成することも可能です。
文書ページから空白の文書を作成するには、ページ上部のバーから lucidchart_new_blank_document_one.png をクリックするか、その下の lucidchart_new_blank_document_two.png をクリックします。Lucidchart エディターが新しいウィンドウで開き、すぐに図の作成を開始できます!

テンプレートギャラリーを開くには、テンプレートカテゴリーのいずれかをクリックするか、上部のバーの lucidchart_more_templates_button.png または lucidchart_access_templates_icon.png の横の lucidchart_new_blank_document_two.png をクリックします。

lucidchart_template_gallery.png

使用したいテンプレートが見つかったら、クリックしてエディターで開きます。

[ファイル] > [新規文書] の順にクリックすることで、エディター内から直接文書を新規作成することもできます。

lucidchart_file_new_document.png
Lucidchart のエディターは、あらゆる作図の基本となる場所です。作図を開始する前に、エディターの各部の機能を確認しておくことをおすすめします。以下では、エディターの各部の名前と機能の概要を画像とテキストで説明しています。

names_of_things_in_the_editor.png

エディターの最上部にヘッダーが表示されます。

lucidchart_header.png

文書ページに戻るには lucidchart_documents_page_icon.png を、文書の名前を変更するには lucidchart_edit_document_name.png をクリックします。アカウントの設定ページに戻るか、ログアウトするには、メールアドレスをクリックします。
ヘッダーの下にはメニューバーが配置されています。ここからは、作図プロセスに欠かせない様々なアクションを実行することができます。

lucidchart_menu_bar.png

左側のタブのいずれかをクリックすると、オプションがドロップダウンで開きます。キャンバス上で選択中の内容によっては、オプションの一部がグレーアウトしている場合もあります。例えば、[アレンジ] タブのオプションの多くはグループ化されたオブジェクトに適用されるため、キャンバス上の複数のオブジェクトを選択した後にのみ実行することができます。

lucidchart_arrange_options_menu_bar.png

メニューバーのオプションの中には、各タブの対応する行に記載されたキーボードショートカットを使って実行できるものもあります。

作業内容の保存
[ヘルプ] ボタンの右側に文書の保存状態が表示されます。Lucidchart は、文書に加えられた変更内容をすべて自動で保存し、クラウドに保管します。そのため、この表示は、図を編集するたびに自動で [保存中] から [保存済み] へ変更されます。

機能を検索
メニューバーの右側には次のアイコンが表示されます: lucidchart_menu_bar_feature_find_icon.png
昨日を検索するのに役立つツールで、Lucidchart の機能をエディター内で見つけやすくなります。使いたい機能がどこにあるかわからない場合は、このアイコンをクリックし、ポップアップで表示されるダイアログに検索内容を入力します。すると、[機能を検索] ツールがエディターとヘルプセンターでクエリの内容を検索してくれます。

プレゼン/共有ボタン
メニューバーの右端の lucidchart_presentation_mode_button.png ボタンをクリックするとプレゼンテーションモードを開始し、lucidchart_share_your_document_button.png をクリックすると共有ダイアログを開きます。共同編集者の招待文書の公開を行うことができます。
メニューバーの下にはプロパティバーが配置されています。

プロパティバーの左側のセクションには、図形や画像に関する機能が集められています。

lucidchart_properties_bar_shape_and_image_options.png

左側の lucidchart_manu_bar_shape_manager_icon.png をクリックすると図形ライブラリマネージャーが開きます。lucidchart_menu_bar_image_icon.png をクリックすると、画像ファイルをインポートしたり、画像マネージャーを開いたりすることができます。図形、画像、アイコンの検索は lucidchart_menu_bar_search_icon.png をクリックしてキーワードを入力します。詳細については、[他の図形へのアクセス] や [画像のインポートと管理] をご覧ください。

虫眼鏡アイコンの右側には、2つの矢印が表示されています。lucidchart_menu_bar_undo_arrow.png をクリックして文書へ加えた直近の変更を元に戻し、lucidchart_menu_bar_redo_arrow.png でこのアクションを元に戻します。メニューバーの [編集] タブや [command] + [z] または [command] + [y] をクリックしてこのオプションを使用することもできます。

プロパティバーの次のセクションには、テキスト編集のオプションが含まれています。オプションの詳細は [テキストの操作] を参照してください。

lucidchart_properties_bar_text_options.png

次のセクションは、図形や線の操作に関するものです。詳細については、[図形のスタイル] や [線の操作] が参考になります。

 Screen_Shot_2018-07-06_at_4.28.09_PM.png

プロパティバーの右側には、アイコンがいくつか表示されています。lucidchart_properties_bar_link_option.png をクリックしてオブジェクトにリンクを追加、lucidchart_properties_bar_magnet_icon_.png をクリックしてコンテナーを接着、lucidchart_properties_bar_lock_option.png をクリックして図形をロックすることができます。lucidchart_properties_bar_wrench_icon.png をクリックすると [高度な図形] オプションが開き、一番右側の lucidchart_properties_bar_full_screen_mode.png をクリックするとキャンバスがエディター全体に拡張表示されます。
エディターの左側のパネルはツールボックスと呼ばれるもので、図形ライブラリと呼ばれるセクションで構成されています。

lucidchart_toolbox.png

デフォルトの設定では、図形ライブラリには [標準]、[フローチャート]、[基本] 図形のライブラリが含まれますが、Lucidchart ライブラリをさらに追加したり、図形ライブラリマネージャー経由でカスタム図形ライブラリを作成することも可能です。また、ドラッグ・アンド・ドロップで図形ライブラリを並べ替えたり、図形ライブラリ名の左側の三角形をクリックして最小化と拡大を行ったり、右側の lucidchart_remove_shape_library.png をクリックして削除することも可能です。
キャンバスの右側のパネルはドックと呼ばれる部分で、アイコンで示された各項目で構成されています。パネル上部の lucidchart_arrows_above_dock.png またはアイコンのいずれかをクリックすると、ドックの各項目の表示と非表示を切り替えることができます。最上部の項目にはページ設定のオプションが含まれます。その他の項目は、Lucidchart の特定の機能に関するものです。以下のリンクをクリックするとこれらの機能の詳細が表示されます。

lucidchart_comment_icon.pngコメント
lucidchart_slide_icon.png スライド
lucidchart_revision_history_icon.png 改訂履歴
lucidchart_layers_icon.png レイヤー
lucidchart_themes_icon_.png テーマ
lucidchart_chat_icon.png チャット
Lucidchart_data_linking_icon.png データのリンク
Lucidchart_conditional_formatting_icon.png 条件付き書式設定
エディターの中心に位置するキャンバスが、作図のためのスペースとなります。

lucidchart_canvas.png

ツールボックスからドラッグ・アンド・ドロップして図形や線をキャンバスに配置し、配置したオブジェクトを選択すると、プロパティバーからスタイルを編集できます。
エディターの下にはフッターが表示されます。

lucidchart_footer.png

左側のボタンで文書のページを管理し、右側のズームバーで文書の拡大縮小レベルを調整します。
ドラッグ・アンド・ドロップで操作できる Lucidchart のインターフェイスで、作図プロセスがシンプルかつ直感的になります。ツールボックスからオブジェクトをドラッグし、キャンバスへドロップすることで図に追加して、ドラッグ・アンド・ドロップでキャンバス上を移動させます。オブジェクトをクリックし、オブジェクトの角や側面に表示される青色のボックスをドラッグするとサイズを調整できます。

lucidchart_add_move_resize_and_rotate_shapes.gif

オブジェクトから別のオブジェクトへ接続する線を描画するには、1つ目のオブジェクトにマウスポインターを合わせ、境界線に表示される赤い丸から線をドラッグで引き出します。線を離すと、図形メニューがポップアップ表示され、線に自動で接続される新しい図形を選択することができます。各図形の端全体が、線を接続するための接続ポイントとして機能します。オブジェクトに線を接続すると、接続された線はオブジェクトと一緒に移動します。

lucidchart_draw_connecting_lines.gif

オブジェクトに含まれるテキストを編集するには、オブジェクトを選択して入力を開始します。

Lucidchart_add_text_to_objects.gif
以下のいずれかのプラットフォームですでに図を作成されている場合には、Lucidchart へ簡単にインポートすることができます。

Visio (VDX, VSDX, VSD)
Gliffy (GXML, GLIFFY)
Omnigraffle (GRAFFLE, GRAFFLE.ZIP)

インポートは、文書ページで lucidchart_documents_page_import_button.png をクリックするか、エディターで [ファイル] > [図をインポート] を順に選択して行います。詳細については、[図のインポートとエクスポート] をご覧ください。
メニューバーの [ファイル] タブからデータセットをインポートして、特定の種類の図を作成することもできます。現在、Lucidchart では以下のデータ種別のインポートをサポートしています:

AWS アーキテクチャ
組織図 (CSV)
実体関連図 (SQL)
UML シーケンスマークアップ
マインドマップ (TXT)
プロセス図 (CSV)
スプレッドシートからのデータのリンク (CSV、Google Sheets、Excel)


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