SVG ファイルをインポート

SVG ファイルのインポート機能を使えば、Lucidchart 内でカスタム図形ライブラリを簡単に作成することができます。

SVG は高品質なベクタ形式のため、サイズの大小にかかわらず、図形の外観がスムーズに保たれます。Lucidchart の図形と同様に、SVG オブジェクトへ直接線の描画や接続を行ったり、色やグラデーションで塗りつぶすことも可能です。


SVG ファイルのインポート

SVG ファイルは、インターネットからのダウンロードに加え、Adobe Illustrator、Inkscape、SVG-edit などのプログラムでの作成も可能です。

SVG ファイルをカスタム図形ライブラリへインポートする手順は以下のとおりです。

  1. エディター内で [他の図形] をクリックし、図形マネージャーを開きます。

  2. 図形マネージャー左上の [SVG] ボタンをクリックします。

  3. ファイルをインポートする既存のカスタム図形ライブラリを選択するか、カスタム図形ライブラリを新規作成します。


  4. アップロードする SVG ファイルを選択します。[Shift] を押した状態でファイルの範囲を選択するか、[Control] (Mac の場合には [Command]) を押した状態で複数の図形を同時に選択します。注意: 一度にアップロードするファイルは最大100件としてください。

  5. [アップロード] をクリックしてインポートを開始します。アップロードに失敗した場合にはエラーメッセージが表示されます。ファイルのアップロードに失敗した場合には、インポートのプロセスが停止し、ファイルを追加することはできなくなります。

  6. インポートされたファイルは選択したライブラリに表示されます。

  7. 既存のライブラリへの図形の追加は以下のいずれかの方法で行います。

  • 図形マネージャー内でライブラリを選択し、[+] アイコンをクリックします。
  • [SVG] ボタンをクリックします。
  • ツールボックス内の [+] ボタンをクリックします。

SVG ファイルとライブラリの管理

図形マネージャーから

  1. エディター内で [他の図形] ボタンをクリックし、管理するカスタム図形ライブラリをオンにします。選択された図形ライブラリがツールボックスに表示されます。

  2. 図形ライブラリを管理するには、ツールボックスでライブラリ名を右クリックし、[ライブラリを管理] を選択します。 

  3. ここから、チームでの共有のオン/オフを切り替えることができます。個々の図形を右クリックし、名前の変更、移動、編集を行います。 

ツールボックスから

  1. 図形ライブラリのタイトルを右クリックし、図形マネージャー内でライブラリを開きます。
  2. 個々の図形を右クリックし、名前の変更、移動、編集を行います。 


ベストプラクティス

  • 各 SVG ファイルが図形の集合ではなく、個々の図形であることを確認してください。
  • 一度にアップロードするファイルは最大100件としてください。
  • 各ファイルのサイズは150 KB 以下としてください。

インポート中のエラー

SVG 図形のインポートで発生しやすい問題としては、図形のインポート自体には成功したものの、元の図形とプロパティの一部が異なるという問題が挙げられます。 こうした問題の原因としては、以下の内容が一般的です。

  • ファイル内のテキストオブジェクト
  • 楕円曲線
  • 高度なグラデーション

SVG インポートの失敗

SVG インポートの失敗を引き起こす要因はいくつかあります。確実にインポートが完了するよう、以下の方法を確認してください。ファイルのインポートに関する問題が解決しない場合には、対象のファイルを添付した上でチケットを送信してください。解決のお手伝いをします!

  • 選択した各ファイルのファイル名の最後に .svg が付いていることを確認してください。

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