スイムレーンの作成

スイムレーンは、フローチャートを目的ごとのセクションに分割したものです。責任範囲をメンバーごとに分けたり、プロセスをフェーズ別に分解したりする際に利用できる図です。Lucidchart では、スイムレーンにオブジェクトを接着し、レーンを動かした際にオブジェクトも移動するよう設定することが可能です。マイケル・フェルプスに倣い、スイムレーンの勝者を目指しましょう!

以下のシンプルな手順で適切な図形ライブラリを追加して、スイムレーンの使用を始めましょう。

  1. 図形ライブラリマネージャーを開きます。
  2. 左側の列で [標準] の下の [フローチャート図形] を選択し、[保存] をクリックします。(注意: [フローチャート] と [コンテナー] ライブラリの両方へのアクセスが可能な場合には [フローチャート図形] の横にチェックボックスが表示されます。)

    フローチャート図形
  3. エディターの左側のツールバーで [コンテナー] ライブラリを見つけ、水平方向または垂直方向のスイムレーンを選択します。図形の上にマウスポインターを合わせると図形の名前が表示されます。

    スイムレーン
  4. 図形をキャンバスへドラッグ・アンド・ドロップします。
  5. ヘッダーをダブルクリックしてスイムレーンのラベルを変更します。
  6. 境界線をクリックし、ドラッグしてサイズを変更します。

スイムレーンの境界線をクリックすると、文書の上のプロパティバーの下にパネルが表示されます。このパネルを使い、スイムレーンの数や方向を調整することができます。

Screen_Shot_2018-09-17_at_11.18.21_AM.png

レーンを追加または削除するには、パネルに記載されているレーン数を変更します。

レーンや文字の向きを変更するには、ポップアップ表示されるパネルで [方向] を調節します。任意のレーンの方向を変更すると、そのレーンのオブジェクトの方向もすべて変更されます。

レーンを移動するためには、レーンの境界線またはヘッダーを右クリックします。希望に応じて [レーンを上に移動]、[レーンを下に移動]、[レーンを左に移動]、[レーンを右に移動] のいずれかを選択します。

右クリックのオプション

  1. レーンの境界線をクリックし、マウスでドラッグしてレーンのサイズを変更します。

    スイムレーン 境界線

エディター上部のプロパティバーを使用してスイムレーンのスタイルを設定することができます。設定できる内容は以下のとおりです。

  • テキストのフォント、サイズ、色を編集する。
  • 塗りつぶしの色とテクスチャーを変更する。
  • 線の色、太さ、パターンを変更する。

影を追加するには、[図形のオプション] アイコン shape_options_icon.png > shadow_button.png の順にクリックし、[影] の上のボタンをオフからオンに切り替えます。その後、影の距離、ぼかし、色や角度を調整することができます。

text_shadow_options.png 


関連する記事

フローチャート作成の基本
レイヤーを使用して現在と将来の状態を示すスイムレーン図を作成
線の操作
他の図形へのアクセス