管理者パネル

Lucidchart エンタープライズアカウントでは、同僚とのスムーズな共同作業の実現に加え、自社のニーズに合わせたセキュリティ設定のカスタマイズが可能です。 管理業務はすべて [管理者] パネルで行うことができます。文書ページのナビゲーションバーのハイパーリンク [チーム] をクリックすると、このパネルが開きます。

管理者パネルの機能の中には、チームアカウントの管理者が利用できないものも多数あります。エンタープライズアカウントへのアップグレードについては、料金ページをご覧になるか、セールスチームまでお問い合わせください。 

管理者パネルの外観の概要についてはこちらをクリックしてください!

 

 

 

 

ユーザーパネルでは、ライセンスの管理、ユーザーの追加や削除、チーム内でのユーザーグループの作成など、多数の管理業務を行います。

[チームの管理] ページで [ユーザー] タイルをクリックすると [ユーザー] パネルへ移動します。

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チームへのユーザーの追加は、[ユーザー] パネルから右上の [+ユーザー] ボタンをクリックして開始します。

Lucidchart アカウントへユーザーを追加するには4つの方法があります。画面左側のタブをクリックするとこれらのオプションが表示されます。

メールで追加

最も手軽に Lucidchart へユーザーを追加できる方法が、メールアドレスを使用するものです。ユーザーのメールアドレスを入力し、ページ右下の [チームに追加] ボタンをクリックします。

Users-_Add_by_Email.gif

手動で追加

ユーザーのアカウントにより詳細な情報を追加したい場合には、左側のタブの [手動で追加] を選択します。ユーザーの名、姓やメールアドレスを追加し、そのデータをグループに割り当て、パスワードを設定することもできます。情報を追加した後でページ右下の [チームに追加] ボタンをクリックし、ユーザーを新規作成します。

Add_Manually.gif

ドメインで追加

Google と連携している場合には、Google インスタンスからドメインの一覧を取得してユーザーを Lucidchart チームに追加することも可能です。

ユーザーをドメインにより追加するには、左側のタブの [ドメインで追加] を選択します。お使いの Google インスタンスのユーザーで現在 Lucidchart アカウントに参加していないメンバーの一覧が画面に表示されます。

ユーザーが現在 Lucidchart アカウントを保有しているか否かを [Lucid ユーザー] 欄で確認することができます。各ユーザーにつき、以下のステータスのいずれかが表示されます。

  • はい: 個人用の Lucidchart アカウントを保有しているユーザー。アカウントへの招待が可能です。
  • 保留中: 以前にアカウント参加への招待を送信したユーザー。
  • いいえ: 個人用の Lucidchart アカウントを保有していないユーザー。招待なしで直接アカウントへ追加することが可能です。

アカウントへドメイン一覧からユーザーを追加するには、1つまたは複数のドメインを選択し、ページ右下の [チームに追加] ボタンをクリックします。

Add_by_Domain.gif

CSV アップロード

Lucidchart アカウントへ多数の従業員を追加したい場合には、CSV インポート機能を使用するとすばやく実行できます。この方法を使用してアップロードするには、以下のフォーマットでスプレッドシートを作成し、.csv ファイルとして保存します。このファイルをインポートするには、[ファイルを選択] をクリックしてインポートするリストを選択し、ページ右下の [チームに追加] ボタンをクリックします。

テンプレートとして使用できるサンプル文書をダウンロードするには、[サンプルファイルをダウンロード] リンクをクリックします。

Screen_Shot_2017-08-17_at_1.51.20_PM.png

CSV_Upload.gif

Lucidchart アカウントには、アカウントのユーザー全員が属する親グループが存在します。この親グループ内に、サブグループを作成して、部署、地域、その他の条件に基づきユーザーを整理することができます。サブグループを作成することで、ユーザー管理が容易となり、チームに所属するユーザー間でのファイル共有もしやすくなります。

グループの作成

サブグループを作成するには、[ユーザー] パネルの親グループの右側の鉛筆アイコンをクリックします。[チームの名前を変更] および [グループを作成] オプションを含むメニューがポップアップ表示されます。[グループを作成] を選択します。

Create_a_group.gif

グループへのチームメンバーの割り当て

グループの作成が完了したら、チームメンバーを簡単に追加することができます。メンバーの追加は、アカウントでチームメンバーの親リストを表示し、親グループをクリックして行います。グループに追加したいチームメンバーの氏名の左のチェックボックスを選択し、画面右側の [チームとグループ] タブの [編集] をクリックします。その後、グループ名の右の [+] ボタンをクリックしてグループにチームメンバーを追加します。グループは [現在のグループ] の下に表示されます。一度に複数のグループを追加することも可能です。[確認] をクリックします。

Add_to_group.gif

グループへの共有

グループのメンバーは、所属しているあらゆるグループの文書を共有することができます。グループに追加された新規メンバーは、過去にそのグループで共有されたすべての文書と図形にアクセスできるようになります。

How_to_share_to_groups.gif

共有フォルダー/文書へのアクセス

共有中のフォルダーは、文書ページの左側に共有フォルダーアイコン Screen_Shot_2017-08-17_at_2.09.25_PM.png 付きで表示されます。

フォルダーの下の [共有中] をクリックすると、共有中の個別のファイルを開くことができます。

Acces_shared_files_and_folders.gif

Lucidchart アカウントは、以下の2種類のユーザーで構成されます。

  • ライセンスを付与されたユーザー: 文書の作成、編集、共有ができるユーザー。
  • 閲覧のみのユーザー: 共有された文書の閲覧や文書へのコメントはできるものの、文書の作成、編集、共有はできないユーザー。閲覧のみのユーザーは、希望に応じて、追加費用や人数上限なしでアカウントに作成することができます。

注意: この閲覧のみのユーザー機能は、従業員全員を Lucidchart アカウントに追加して、Lucidchart を最新のプロセスや図の保管プラットフォーム化するという形で、多数の企業で活用されています。

ユーザー種別のフィルタリング

[ユーザー] パネルの左側の [すべてのユーザー] ドロップダウンをクリックし、表示する内容を選択することで、アカウントのユーザーを種別ごとにすばやく区別することができます。以下の内容を種別ごとに表示することができます。

  • すべてのユーザー: ライセンスの種類にかかわらない、すべてのユーザー。
  • ライセンスを付与されたユーザー: Lucidchart のライセンスを付与されたユーザーのみ。
  • 閲覧のみのユーザー: Lucidchart のライセンスを付与されていないユーザーのみ。
  • 保留中の招待状: 所属先の組織の Lucidchart アカウントへ招待されたものの、参加への招待状をまだ承諾していない人。
  • Lucidchart のリクエスト済み: Lucidchart ライセンスをリクエストした閲覧のみのユーザー。

    Filtering_users.gif

ユーザーの削除

ユーザーの削除は、ユーザー名を右クリックし、[ユーザーを削除] を選択して行います。そのユーザーが使用している文書数とストレージ容量を示すダイアログボックスが表示されます。[新しい文書の所有者] フィールドにメールアドレスを入力して、組織内の他のユーザーにこれらのファイルを転送するオプションも表示されます。このフィールドには、現在アカウントに属しているユーザーが自動で入力されます。

Delete_user_and_transfer_files.gif

ライセンス付与

管理者は、アカウント内のユーザーに対し、簡単にライセンスの再割り当てを実行することができます。ライセンスの再割り当てを実行するには、ユーザー名をクリックしてユーザーを選択し、画面右側の [ライセンス] の横の [編集] をクリックします。ポップアップ表示されるウィンドウで、[ライセンス] の [Lucidchart] の横のボックスのチェックを入れるか外して対象のユーザーのライセンスを追加または削除します。ユーザーのライセンスを削除する場合には、[新しい文書の所有者] フィールドにメールアドレスを入力して、組織内の他のユーザーに削除するユーザーのファイルを転送することもできます。このフィールドには、現在アカウントに属しているユーザーが自動で入力されます。

Adding_Licenses.gif

管理者パネルの ID 管理パネルでは、組織のセキュリティ設定に合わせて、Lucidchart のセキュリティ設定をカスタマイズすることができます。

Screen_Shot_2017-08-17_at_2.27.38_PM.png

サインオンの方法

従来型のメールアドレスとパスワードによるログイン方法に加え、Lucidchart では以下のシングルサインオン (SSO) アプリケーションの使用も可能です。

  • Google SSO
  • Office 365
  • SAML (この SSO メソッドがデフォルトのサインオン方法として設定されていない限り、ユーザーは SAML API 経由でログインが可能となりますが、Lucidchart API 経由でのログインに SAML を使用することはできなくなります。)

ログイン方法の有効化や無効化は、ID 管理パネルの [ユーザーのサインイン] タブでそれぞれのログイン方法の横のボックスのチェックを入れるか外して行います。複数のログイン方法を選択すると、ユーザーは Lucidchart のログインページにメールアドレスを入力した後で各自の希望するログイン方法を選択できるようになります。

Types_of_SSOs.gif

デフォルトのサインオン方法

[ユーザーのサインイン] タブでは、チームのデフォルト認証方法を設定することもできます。ここで設定する方法は、ユーザーが Lucidchart ログインページにメールアドレスを入力し、[次へ] をクリックまたは [Enter] キーを押した際に表示されるログイン方法となります。例えば、Google SSO をデフォルトのサインオン方法として設定した Lucidchart チームの場合、従業員が [次へ] をクリックまたは [Enter] キーを押すと、Google でのログイン画面に遷移します。

Default_SSO.gif

ホワイトリスト登録された IP アドレスへのユーザーのログイン制限

Lucidchart への従業員のログインを特定の場所からに限定したい場合には、このボックスにチェックを入れ、特定の IP アドレスを以下のフィールドへ入力してホワイトリストに登録します。

注意: この機能により、ホワイトリスト登録された IP アドレスでログインしたユーザーがホワイトリスト登録されていない他のアドレスへの移動を妨げられることはありません。

CIDR 表記法: この機能では CIDR 表記法で IP 範囲を示す必要があります (例:192.168.2.0/24)。

パスワードポリシー

所属先の組織でメールアドレスとパスワードによるログインを許可している場合には、[パスワードポリシー] タブから設定を変更し、ユーザーのパスワードのセキュリティを強化することができます。

強制パスワードリセット

このボタンを押すと、組織のメンバー全員のパスワードが強制的にリセットされます。この動作の後にユーザーがログインすると、パスワードの変更を促されます。

オフライン

チームがオフラインで作業をすることがありますか?

新しいオフライン機能で、コンピューターやモバイル機器に文書を保存し、インターネットへの接続がない状態でもユーザーが文書にアクセスしたり、編集したりすることが可能になりました。チームメンバーによるこの機能へのアクセスの管理は以下の方法で行います。

  • [オフラインで Lucidchart の文書の保存と文書へのアクセスを可能にするオプションをユーザーに付与する] のオン/オフを切り替える
  • [変更を保存] をクリックする

状況が変化した場合にはアクセス設定をいつでも変更できますので、心配は無用です。

ドメインのロックダウン

ドメインのロックダウンは、ドメインのユーザーのセキュリティ設定の管理を目的としたエンタープライズ向けの機能です。

ドメインのロックダウンを有効にすると、Lucidchart アカウントへの新規登録を試みたユーザーに対し、所属先のドメインですでにエンタープライズアカウントが存在する旨が通知され、そのユーザーは ID 認証のためリダイレクトされます。ユーザーの ID 認証が完了すると、ユーザーは所属先の組織の Lucidchart アカウントに取り込まれます。

ドメインのロックダウン機能を利用することで、権限のないユーザーがチームアカウント外でチームを作成することを防ぎ、組織全体のセキュリティ基準を確立することが可能となります。

Domain_Lockdown.gif

以下のいずれかの方法でユーザーの ID 確認を行うことができます。

  • 確認メール: 確認用のリンクを記載したメールがユーザーに送信されます。ユーザーがリンクをクリックすると、Lucidchart アカウントにそのユーザーが取り込まれます。
  • SAML 認証: このオプションでは、ユーザーが所属先の組織の SAML インスタンスにリダイレクトされます。ユーザーが正常にログインすると、アカウントにそのユーザーが取り込まれます。
  • Google SSO 認証: このオプションでは、ユーザーが Google SSO 経由での認証へリダイレクトされます。ユーザーが正常にログインすると、Lucidchart アカウントにそのユーザーが取り込まれます。
  • Office 365 SSO 認証: このオプションでは、ユーザーが Office 365 認証情報を使用した認証へリダイレクトされます。ユーザーが正常にログインすると、Lucidchart アカウントにそのユーザーが取り込まれます。
  • カスタム認証 URL へリダイレクト: このオプションでは、ユーザーが認証 URL 経由で別の SSO プロバイダへリダイレクトして認証を行うことができます。

注意: ドメインのロックダウンのセキュリティ要件に従い、[サポートセンターに問い合わせる] リンクをクリックしてリクエストフォームにご記入いただく必要があります。

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[アプリのインテグレーション] タイルをクリックすると、インテグレーションマネージャーが開きます。マネージャー内のタイルにマウスポインターを合わせると、インテグレーションの詳細を表示したり、そのインテグレーションをアカウントへインストールすることができます。

Lucidchart は、図の利用に関して、あらゆる企業にそれぞれ異なるセキュリティ上の懸念があることを承知しています。セキュリティ面でのニーズに合わせてチームの共有設定を変更できるよう、Lucidchart では幅広い共有オプションを多数提供しています。設定の変更は共同編集パネルをクリックして行います。

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製品内で Google Hangouts にアクセス

所属先の組織で Google の連携機能を利用している場合には、共同編集パネルの [ベーシック] タブから、チームの Lucidchart インスタンスで Google Hangouts を有効化することができます。この機能を有効化すると、現在文書を編集中のユーザーが、ドックの下方のチャットアイコンをクリックして作業中の他の共同編集者と Hangout を開始できるようになります。

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他のチームメンバーがアップロードした画像にアクセス

チームメンバーがアップロードした画像へのチーム全体のアクセスを有効にするには、このオプションを選択します。チームメンバーが画像をアップロードすると、他のユーザーは、キャンバスの左上の画像アイコンをクリックし、[画像マネージャー] を選択することで、この画像にアクセスできるようになります。ここからは、チームメンバーがアップロードしたすべての画像にアクセスすることが可能です。

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チーム全体での共有

この機能を使用すると、ユーザーが所属先の親組織と文書を共有できるようになります。[共有] をクリックし、組織名を入力して[送信] をクリックすると、文書が組織全体で共有されます。

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ソーシャルネットワーク (Facebook や Twitter など) での文書の共有

共同編集パネルの [高度な設定] タブでは、アカウントからソーシャルネットワークへの文書の共有を有効化し、ユーザーが Facebook や Twitter といったソーシャルネットワークへ文書を公開できるようにすることができます。この機能を使用するには、ユーザーはエディターの右上の [共有] をクリックし、青色の [高度な設定] リンクを選択して [ソーシャル] タブへ移動します。いくつかのソーシャルメディアのウェブサイトへのリンクが表示されます。

Social_Media_Sharing.gif

ウェブページへの文書の公開

この機能を有効化すると、ユーザーが文書をウェブページへ公開できるようになります。文書を公開するには、[共有] > [高度な設定] > [埋め込み] へ移動し、テキストフィールドで base html コードをハイライトしてコピーします。コピーしたコードを自社のウェブサイトのコードに埋め込むと、Lucidchart の図が自社のウェブサイトに表示されます。

図は Lucidchart のリッチビューで公開されます。このビューは、閲覧者がページ間を移動し、拡大縮小し、文書に埋め込まれたアクションリンクを使用することができる設定です。

Embed_Share_option.gif

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文書の一般公開用のアクセスリンク生成

チームに属しているユーザーに、あなたの Lucidchart アカウントに属していない閲覧者への閲覧のみのバージョンの文書の共有を許可する場合にはこのオプションを選択します。

アカウントに属するユーザーは公開された文書の URL を [共有] > [高度な設定] > [公開] の順にクリックすることで、共有できます。[公開] ページでは、グレーのドロップダウンボックスで [文書全体 (URL)] が選択されていることを確認する必要があります。[パスワードを要求する] の横のボックスにチェックを入れて、リンクの表示に必要なパスワードを作成することもできます。その後、青色の [リンクを生成] ボックスをクリックして URL を作成します。青色のチェーンのリンクフィールドに共有可能な文書のリンクが生成され、青色の [URL] テキストをクリックすると閲覧のみのバージョンの文書を確認することができます。

Publish_URL.gif

招待を承諾し、あなたのチームを離れて他のチームへ参加

このオプションを選択すると、ユーザーが、招待に応じて現在の組織の Lucidchart アカウントを離れ、他の組織の Lucidchart アカウントへ参加できるようになります。

Allow_users_to_accept_invite_to_join_another_team.png

Allow_users_to_accept_invites_2.png

標準テンプレートの使用 (チームまたは個人のテンプレートへの制限も可能です)

このオプションを選択すると、ユーザーが Lucidchart の提供する標準のテンプレートを使用できるようになります。選択しない場合、個人のテンプレートと以前に作成されたチームのテンプレートのみ使用可能となります。

Standard_Templates.png

Personal_Templates_only.png

Bing 画像検索と Iconfinder 検索の有効化

Lucidchart の提供する図形ライブラリでは多種多様な図形を選択することができますが、時には探している図形が見つからないこともあるでしょう。探している図形を簡単に見つけられるよう、Lucidchart にはユーザーが Bing 画像検索と Iconfinder 検索を使って図形を検索できる機能も用意されています。

エディターの左上の双眼鏡アイコンをクリックして Lucidchart の検索機能にアクセスすると、図形ライブラリ、Bing 画像、Iconfinder で図形や画像を検索できるようになります。

Enable_Bing_and_Iconfinder.gif

ドメインの制限

情報の機密度に応じて、チームでの共有対象を特定のドメインに制限することも可能です。

  • ドメインによる共有を制限しない: このオプションを選択すると、ユーザーは任意のドメインのユーザーへ情報を共有できるようになります。
  • 所定のドメイン外のメールに文書を共有するチームメンバーに警告する: このオプションを選択すると、ユーザーがホワイトリストに登録されたドメイン外で文書の共有を試みた場合に、警告メッセージが表示されます。

    Domain_Warning.png
  • 特定のドメインに共有を制限する: このオプションを選択すると、ユーザーはホワイトリストに登録されたドメインのユーザーへ文書を共有できるようになります。ユーザーがホワイトリストに登録されたドメイン外で文書の共有を試みた場合には、ドメイン外での共有が不可能である旨の通知が表示されます。

    Domain_Restriction.png

注意: ドメインによる制限オプションを選択する場合には、許可されたドメインを必ずホワイトリストに登録するようにします。登録しない場合には、メンバーが文書の共有を試みるたびに警告が表示され、共有が制限されるようになります。

チーム資産

このタブでは、チームで使用するための特定のブランドのフォントをアップロードすることができます。

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ライセンス付与パネルでは、アカウントでのライセンス付与の設定を調整し、アカウントの規模を拡大する方法を管理することができます。アカウントが自然に拡大していくよう設定することも、ライセンスのリクエストをそれぞれ審査するよう設定することも可能です。

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  • 新規ユーザーがチームに参加した際: [自動でライセンスを付与] を選択して、チーム参加と同時にユーザーにライセンスを付与します。管理者がユーザーとしてチームに追加した場合でも、ドメインのロックダウン後にユーザーがチームに参加した場合でも同様です。
  • ユーザーがライセンスをリクエストした際: [自動でライセンスを付与] を選択して、ユーザーからのリクエストに応じてライセンスを付与します。
  • 利用可能なライセンス数が上限に達した際: [チームの規模をより大きいサイズに自動でアップグレード] を選択して、ライセンスが増加するたびに Lucidchart に問い合わせることなくアカウントの規模が自然に拡大するようにします。この機能を有効にすると、ライセンスが10件単位で追加されます。
  • 管理者以外のユーザーにチームへの新規ユーザーの招待を許可: 管理者以外のユーザーがチームへ新規ユーザーを招待できるかどうかを設定するため、この一覧からオプションを選択します。管理者以外のユーザーの新規ユーザーの追加を許可することで、チームメンバーが誰とでも確実に文書を共有できるようになります。

Lucidchart ライセンスリクエストダイアログのカスタマイズ

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ライセンスリクエストのプロセスをカスタマイズする場合には、[カスタムダイアログを有効にする] の横のボックスをチェックします。以下のフィールドを編集できるようになります。

  • カスタムダイアログ: 新規のユーザーにカスタムメッセージを表示する場合には、ここにメッセージを入力します。
  • ダイアログボタンラベル: ライセンスリクエストボタンのテキストを編集することができます。
  • ダイアログボタン URL: http、https や mailto リンクを追加することができます。

ユーザーのデフォルトのメールアプリケーションにライセンスリクエストを自動入力する上で使用できる mailto リンクの例を以下に示します。

mailto:arick@lucidchart.com?subject=Lucidchart ライセンスリクエスト&&cc=DanielK@lucidchart.com&body=こんにちは Arick、....(使用例を特定します) のためにライセンスをリクエストしました....

Mailto__1_.gif

通知

大規模な組織で、多数のライセンスのリクエストが毎日メールで届く恐れがある場合には、[通知] タブから [ライセンスリクエストのダイジェスト版を週に1度受け取る] を選択することで、即時通知からダイジェスト通知に切り替えることができます。

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エンタープライズアカウントのチーム管理者は、チームメンバーが文書のラベル付けや検索に使用するカスタム属性を設定することができます。チーム属性の使用方法の詳細はこちらの記事を参照してください。
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アカウントで Key Management Service (KMS) を有効化している場合には、Key Management Service タイルをクリックして暗号化キーを管理することができます。KMS は、ライセンスを有するユーザー150名以上を擁するエンタープライズアカウントでのみ利用可能です。このサービスの詳細については、Key Management Service 情報ページを参照、または セールスチームまでお問い合わせください。 


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