チームライセンスの設定

ライセンスの設定では、チームがそれぞれの状況に最適なライセンス付与オプションを事前に選択することができます。チームの管理者とアカウント所有者のみが管理できる機能です。ライセンス付与の方法には以下の3通りがあります。

手動付与オプションを選択すると、管理者は、保留中のリクエスト一覧を確認し、アカウントのユーザーからのすべてのライセンスリクエストを手動で承認する必要があります。ライセンスの割り当てに対するコントロールの点で最も優れた方法ですが、管理者とユーザーの手間も最大となる方法です。

以下では、手動で付与オプションを使用しているチームでユーザーがライセンスを取得するプロセスを説明しています。

  1. ユーザーが Lucidchart へログインします。
  2. ユーザーがライセンスを要する機能の使用を試みます (文書の作成や編集など)。
  3. ライセンスリクエストダイアログボックスがユーザーに表示されます。
  4. ユーザーがライセンスのリクエストを送信すると、チームの管理者全員にそのユーザーの情報が保留中のライセンスリクエストに追加されたことが通知されます。この内容は、[チーム] > [ユーザー] から確認することができます。
  5. 管理者は、保留中のリクエスト一覧からユーザーに手動でライセンスを付与することで、リクエストを承認することができます。
  6. ユーザーにライセンスが付与されると、対象のユーザーにメールで通知が届きます。

ユーザーがライセンスのリクエストにより編集許可を要することを示した時点でライセンスを自動付与することを希望される管理者は多数おられます。スマート付与は、こうしたニーズに応えるオプションです。さらに、スマート付与では、管理者がユーザーに表示されるリクエストダイアログボックスのテキストをカスタマイズすることも可能です。今後、カスタムダイアログには、管理者が上司の氏名や費用の請求先などの追加情報を提示するようユーザーに要求する機能を付与する予定です。これにより、管理者が、手動で各ライセンスを付与することなくライセンスの割り当てを管理できるようになります。

以下では、スマート付与オプションを使用しているチームでユーザーがライセンスを取得するプロセスを説明しています。

  1. ユーザーが Lucidchart へログインします。
  2. ユーザーがライセンスを要する機能の使用を試みます (文書の作成や編集など)。
  3. ユーザーにライセンスリクエストダイアログボックスが表示されます。管理者は、ユーザーに表示したいテキストを追加してこのダイアログをカスタマイズすることができます。
  4. ユーザーがライセンスをリクエストすると、リクエストが自動承認されます。管理者による手動の作業は一切不要です。
  5. ユーザーのページが更新され、ただちに Lucidchart で作成や編集、コメント機能を使用できるようになります。

クイック付与オプションでは、チームに参加するユーザーにライセンスが即時付与されます。管理者によるライセンスの管理やユーザーによるライセンスのリクエストが不要となるため、チームとユーザーの生産性向上に最も適したオプションです。クイック付与を選択することで、ユーザー全員がただちに Lucidchart で文書の作成や編集、およびコメントを確実に行えるようになります。

以下では、クイック付与オプションを使用しているチームでユーザーがライセンスを取得するプロセスを説明しています。

  1. ユーザーが Lucidchart へログインします。
  2. ユーザーにはただちにライセンスが付与されます (リクエストのプロセスは不要)。
  3. ユーザーはただちに Lucidchart で作成や編集、コメント機能を使用できるようになります。


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