Confluence 内での Gliffy ファイルから Lucidchart ファイルへの変換

Confluence ページへ挿入または添付ファイルとしてページへ追加された Gliffy のファイルはすべて、Confluence 内で Lucidchart のファイルへ変換することができます。インスタンスを以下から選択し、変換の詳しい手順を確認してみましょう。

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ページの変換:

Confluence の特定のページから Gliffy マクロを Lucidchart マクロへ変換する手順は以下のとおりです。

  1. ページビューモードで、ページの右上のドットで示されるメニューに移動します。
  2. [Gliffy の図を変換] をクリックします。

    Gliffy の変換
  3. [Gliffy の図を変換] 画面へ遷移します。変換が完了すると、Confluence ページに戻ります。

スペースの変換:

Confluence スペース全体の Gliffy の図すべてを Lucidchart の図へ変換する手順は以下のとおりです。

  1. Confluence 右上の歯車アイコンをクリックします。
  2. [アドオン] をクリックして Lucidchart プラグインを展開します。
  3. [設定] に移動します。
  4. 左側のサイドバーの [Gliffy の一括変換] タブをクリックします。
  5. [更新] をクリックすると、Gliffy の図で Lucidchart の図へ変換されていないものを Confluence 内で検索します。
  6. [変換] をクリックすると、対象のスペースの Gliffy の図すべてが Lucidchart の図へ自動で変換されます。

変換に関する注意事項:

  • 現在のページに実際に添付または挿入されている (Gliffy マクロの参照元となっている) Gliffy の図のみが変換されます。
  • Gliffy のマクロが特定のバージョンを参照する場合には、そのバージョンが変換されます。
  • Gliffy の図に含まれる gif 画像は変換されません。
  • Gliffy の図を復元するためには、画面の右上に表示されるツールのドットメニューをクリックして [ページ履歴] を選択します。変換前のバージョンの Confluence ページを選択し、そのバージョンを復元します。復元すると、Gliffy の図としてマクロが再び表示されるようになります。

ページの変換:

  1. [添付] ペーパークリップアイコンをクリックして Confluence ページの添付ファイルにアクセスします。

    Gliffy 変換添付ファイル
  2. [すべてダウンロード] を選択してページの添付ファイルをダウンロードします。

    Gliffy の変換 Gliffy のダウンロード
  3. 編集メニューから [挿入] > [Lucidchart] を選択し、Lucidchart の図をページに追加します。

    Gliffy の変換 LC Diagram.png の追加
  4. Lucidchart マクロ内で [インポート] と [Gliffy をインポート] をクリックします。

    Gliffy の変換 LC のインポート
  5. アップロードする Gliffy ファイルを選択します。

    Gliffy の変換 Gliffy の選択
  6. 青色の文書名をクリックして Lucidchart で図を開きます。

    Gliffy の変換 成功
  7. 必要に応じて Lucidchart の図を編集します。編集が完了したら、[保存して閉じる] をクリックして Lucidchart の図を保存します。

    Gliffy の変換 LC を保存して閉じる
  8. ダイアログボックスから Lucidchart の図を選択し、[挿入] をクリックして図を Confluence ページに挿入します。

    Gliffy の変換 LC の挿入
  9. Confluence ページを保存します。

    Gliffy の変換 Confluence へ保存

スペースの変換:

  1. Confluence 右上の歯車アイコンをクリックします。

    Screen_Shot_2017-07-21_at_11.19.01_AM.png
  2. 表示されるドロップダウンメニューから [アドオン] を選択します。

    Screen_Shot_2017-07-21_at_11.19.18_AM.png
  3. 画面左側のメニューで [構成] の下の [Lucidchart プラグインの構成] を選択します。

    Screen_Shot_2017-07-21_at_11.22.58_AM.png
  4. [Gliffy の一括インポート (ベータ版)] タブ > [検索] の順に選択し、Confluence インスタンスで Gliffy の図を検索します。

    Screen_Shot_2017-07-21_at_11.23.57_AM.png
  5. [変換] を選択します。

ページまたはスペース全体に含まれるすべての Gliffy の図とマクロを自動で Lucidchart のマクロへ変換できるようになりました。

ページの変換:

  1. Gliffy の図が含まれる Confluence ページを開きます。
  2. ページの右上のドットで示されるメニューに移動します。このメニューに [Lucidchart へ図を変換] オプションが表示されます。以下いずれかの場合には、このオプションは表示されません。
  • ページに Gliffy の図がない。
  • 現在のユーザーにページを編集する権限がない。
  • Lucidchart アドオンのライセンスが存在しないか、ライセンスの有効期限が切れている。

    Lucidchart アドオン

スペースの変換:

特定の Confluence スペース内のすべての Gliffy の図を Lucidchart の図へ変換する手順は以下のとおりです。

  1. Confluence 右上の歯車アイコンをクリックします。
  2. [アドオン] をクリックして Lucidchart プラグインを展開します。
  3. [設定] に移動します。
  4. [設定] ページで、[Gliffy の一括インポート] タブをクリックします。
  5. [更新] をクリックすると、Gliffy の図で Lucidchart の図へ変換されていないものを Confluence 内で検索します。
  6. [変換] をクリックすると、対象のスペースの Gliffy の図すべてが Lucidchart の図へ自動で変換されます。

変換に関する注意事項:

  • 現在のページに実際に添付または挿入されている (Gliffy マクロの参照元となっている) Gliffy の図のみが変換されます。
  • Gliffy のマクロが特定のバージョンを参照する場合には、そのバージョンが変換されます。
  • 変換された図をビューアーが最初に読み込む際には、サムネイルではなく、元の Gliffy の図と同じサイズで図が表示されます。ビューアーの読み込みが完了すると、サムネイルが作成され、新しいバージョンの添付ファイル内に保存されます。
  • Gliffy の図に含まれる gif 画像は変換されません。
  • Gliffy の図を復元するには、ページの [ツール] ドットメニューをクリックして [ページ履歴] を選択します。変換前のバージョンの Confluence ページを選択し、そのバージョンを復元します。復元すると、Gliffy の図としてマクロが再び表示されるようになります。
プライベート設定された Confluence スペース内で Gliffy の図を変換する場合には、その Confluence インスタンス上で作成されたユーザーの使用する Lucidchart プラグインにスペースの表示・編集権限を付与する必要があります。

Screen_Shot_2018-04-25_at_9.42.16_AM.png

詳細については、Atlassian のスペースの権限に関するヘルプ記事を参照してください。


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